沿革

大正10年(1921年)当社の前身である山口自動車商会は一般旅客自動車運送業の免許を受けてタクシー業を開始しました。その後、当時の富山郵便局局長から「現在、荷車で運んでいる郵便物を自動車で運んでもらいたい」との打診があり、大正12年(1923年)9月1日に当時の名古屋逓信局から郵便物運送業の指示を受け、以来、1日も休むことなく郵便物運送に携わって今日まで来ています。
この間、昭和12年7月に支那事変が起こり、昭和16年12月には大東亜戦争が開戦となり、物資不足による統制、郵便自動車機材の確保、燃料不足による運行便の維持困難等、あらゆる事態にも努力を傾注し郵便物運送業務を続けてきました。
特に昭和20年8月2日未明、B29による大空襲があり富山市は廃墟に帰し、焼け野原となりましたが、幸いにも郵便自動車は消失を免れ、休むことなく正常運行を続けることが出来ました。


昭和33年 1月23日
 業務の拡大に伴い、山口自動車商会より郵便輸送業務の全てを引き継ぎ、山口逓送株式会社を設立(本社富山市本町11番5号)する
昭和60年 6月20日
 郵便事業の質的発展に対応して、社名を山口郵便逓送株式会社に変更する
昭和61年 8月 1日
 円滑な業務を行うため郵便の物流拠点である富山南郵便局近くに業務センター、(富山市今泉50-1)を建設し運行業務を開始する
平成13年10月25日
 (株)損害保険ジャパン、日本興亜損害保険㈱保険代理店業務を開始する
平成16年 7月 3日
 業務の効率化を図るため、本社機能を業務センターに集約する
平成18年 3月21日
 LPガス配送業務を開始する
平成20年10月 1日
 本社を富山市本町11番5号から富山市今泉50-1業務センターへ移転する
平成23年 9月20日
 日本郵便(株)富山西郵便局の新設に伴い、本社社屋を富山市池多1602番6に建設し、移転。業務を開始する

山口郵便逓送スタッフの笑顔